| ２００５年 ３月１９日（１） | |
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■ ３本目のロッド ■
春アオリの顔を一日でも早く見た〜い！と ダイコロさんが広島から山口県西部へ エギング遠征に来る事が急遽決定。 AM 6:00 一足先にポイントに到着しダイコロさんの 到着を待ちながらキャスト開始。 快晴、微風だが波が幾分高い。 その高い波を避けるポイントでシャクリ続けるが･･･ 暫らくしてダイコロさんが到着。 目視出来るギリギリ離れた場所で ダイコロさんはキャスト開始。 そして直ぐに携帯のベルが鳴る。 『釣れたよぉ〜！甲イカだけど…』 流石ダイコロさん。 開始早々のヒットだ。 こりゃぁ今日は期待出来そうだ。 AM 9:00 用事が有るのでダイコロさんを残し一旦納竿。 その間ダイコロさんは数ヶ所をランガンするが追加無し。 PM 2:00 長男を連れてダイコロさんと再び合流。 入れ替わりでエギンガーが数人引き上げていくが 釣れていないようだ。 PM 3:00 釣れる気配が無い… そこへ北部から南下してきた wataponさんと gurerinnさんの ２台の車が駐車場に姿を見せた。 その時… 本日初の手応えがロッドに伝わる。 ズンッ！ おおおっー しかし… 逆噴射してくれない。 姿を見せたのは甲イカだった。  エギング用の３本目のロッド Coatac 3040T competition EGI83 の初の獲物は 当然ながらアオリイカを期待したのだが…  その後wataponさんgurerinnさん親子も加わり 春アオリ目指してキャスト再開。 PM 3:50 ダイコロさんの声に振り返ると wataponさんのロッドが弧を描いている。 みんなの視線がwataponさんに注がれる。 何が釣れたのか？ その答えはwataponさんの第一声でわかった。 『やったぁ〜！』 沈黙を破りwataponさんがアオリイカをゲット！  wataponさんがゲットしたアオリイカ  その後は誰も追加の無いまま納竿になる。 この後は関門に戻り 第２回 メバリング大会に全員参加だ。 |
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