2005年 6月26日 | |
■ 3連発! ■
=午前の部= AM 4:00 昨日の疲れからか少し遅めだが体内時計で目を覚ます。 ふぅわっ〜 どうしようかなぁ〜 ゴロゴロ… やっぱ行こ。 AM 5:00 夜の明けた空に青空は無く雲に覆われている。 向かったポイントのいつもの場所にはakiさんが… 挨拶をして離れた場所でキャスト開始。 暫くしてakiさんの先輩にヒット。 タモに収められたアオリイカは遠目にもキロアップと解かった。 相変わらず調子のいい二人だ。 AM 6:00 昨夜は下関のお気に入りの宿に泊まったダイコロさんから電話が入る。 『おはようございま〜す』 「おはよぉ〜♪」 「もうさっきからシャクてるよぉ〜」 『うそっ!じゃぁ今から行きまぁ〜す』 ダイコロさんの到着を待ちながらキャストを続ける。 潮の流れはどんどん速くなり隣でキャストを続けている 最近ここでよく見掛ける年配の方のエギがあっという間に 目の前を通り過ぎて行く。 『兄ちゃん引っ掛かったらゴメンな』 「いやぁ〜いいですよ・・・」 『こんなに流れが早くて釣れるんかいな?』 「ここは足元の掛け上がりに沈めたら釣れますよ」 『沈めたら引っ掛かろうが』 「 ・・・ 」 少ししてその年配の方のエギが根掛かり、そしてロスト。 『こりゃぁ〜暫く休憩じゃ』 『兄ちゃんはどんなエギ使いよるん?』 『兄ちゃんのラインは何ね?』 『わしは昔はチヌを釣り歩きよった…』 話題は質問から昔の釣り自慢へと花が咲いていった。 こっちも手を休め暫くその話に耳を傾ける。 AM 6:50 次男のお守りのために決めた7時の納竿が近付いて来た。 ダイコロさんまだかなぁ〜? すると灰色の空からパラッパラッと雨が落ち始めた。 ありゃぁ〜降り出したか… ぼちぼち片付けるかなぁ〜 そう思っていると パラパラパラ… 雨脚が少し強くなった? バラバラバラ… こりゃ撤収だ! タックルを両手に車へ戻ると丁度そこへダイコロさんが到着。 『もう帰るんですか?』 「ゴメン。時間切れ。」 『じゃぁちょっと一人で頑張ってみます』 とダイコロさんはレインウェアを着始めた。 さっすがベテランエギンガー、準備は万端だ。 AM 7:00 今日もダイコロさんを残して先に納竿となる。 今度またゆっくり一緒に釣ろうね。 ほんじゃ頑張って〜♪ 自宅に帰ると次男が笑顔で迎えてくれた。 『お父さんおかえり〜』 「おうっ!ただいま♪」 『イカ釣れた?』 「・・・」 降ったり止んだりする外を気にしながら次男の相手をする。 釣りに連れて行ってあげたいのになぁ〜 ぬわぁ〜んて 一番行きたいのは親父だったり… =午後の部= そろそろ昼飯かぁ〜 弁当でも買って海で食べたいなぁ〜 海の事が頭から消える事はないのだ。 そしてほっ○ほっ○亭へ… 期間限定の牛○丼はまぁまぁだったが あのからしマヨネーズは余分だ。 PM 2:00 灰色の空が明るくなり始めた。 ムムムッ… やがて所々に薄っすらと青空が… フフフッ… おっしゃぁ出撃じゃぁ〜 次男は直ぐに喜んで準備を始めるが 勉強中の長男は少し考えて腰を上げた。 PM 2:30 最初に向かったポイントでは 数組の親子がサビキでアジを釣っていた。 おぉーよしよし。 ベイトOK! しかし左に流れる潮と左から吹く風で何とも釣り辛い。 長男と次男は流れの無い内側へキャストをするのだが… ポイント移動! PM 3:00 追い風となる今朝のポイントへ移動する。 驚いた事に雨と風のせいなのか はたまた全く釣れていないのか だぁ〜れも居ないのである。 まぁとりあえずポイント選び放題で良しとしよう。 暫くは誰も叩いていないだろうポイントに期待の第一投をキャスト。 追い風に乗りエギは気持ちよく飛んで行く。 シュルルルルーーーーーッ! ドボッ! そしてラインスラッグを見ていると… 増・え・て・い・る? あちゃっ… ここ特有の向かい潮だ。 フォールしながらみるみる足元へと流されてくる。 そして足元はぶつかった潮が右へと勢い良く流れている。 う〜ん、ちょっとイヤかも… そんな思いでテンションを下げ気味に続けていると長男にヒット。 『きたぁ〜っ!』 はっ…またお前が先かよ… 「ギャフは?…」 潮に乗りギュインギュインを繰り返しティップを絞り込んでいたが 何とか抜き上げる事の出来るサイズでギャフの出番は無かった。 ![]() ヒットパターンを聞くと「やっぱりね」とうなずけるものだった。 おっしゃ、ここでのキモを攻めればイケるかも。 そしてヒットゾーンを絞り込み集中力を保つ。 さぁ来い! それから数投目、想定したヒットゾーンへとエギが侵入を始める。 小さ目のジャークを2回、ビシッビシッと入れて潮に乗せる。 ガツンッ! ギュイン、ギュイーーーーーン! おっしゃぁ〜! いっちょ上がり! よしよし、こりゃぁ〜イケルぜ! (1発目、900g ♀) ![]() それから数投目、軽いキャストからヒットゾーンへとエギを操る。 小さ目のジャークからドリフト気味にエギを潮に送り込む。 来い… さらにジャークを2回入れた直後 ドンッ!ギュギュギュイーーーーーン! いやぁ〜たまりましぇ〜ん(^o^)V ジジジッ! ジィーーーーーッ! ジィーーーーーッ! ジジジッ! 逆噴射に合せてドラグが鳴る。 こりゃぁいったな。 良型の連発に次男も大はしゃぎ。 『お父さんやったね』 『キロアップ?』 いつの間にかいっちょ前の言葉を使っている。 「おお、キロアップじゃぁ」 (2発目、1,150g ♀) ![]() それもう一杯と調子に乗ってキャストをしていると ポツリポツリと雨が落ち始めた。 くそぉ〜また雨かよ… これぐらいの雨にかまってられるか。 とキャストをさらに続けていると… バラバラバラ… ザァーーーーッ 次男はうずくまって雨をしのいでいる。 いかんっ。 撤収じゃぁ〜っ! 走れーっ! ズブ濡れになりながら車へ飛び乗る。 くそぉーっ! まだまだ釣れそうだったのに… 少しでも早く雨が上がるのを祈りながら 久し振りのキロアップの報告をみんなにメールする。 「やったぁ〜♪ 久し振りのキロアップ!」 するとratchさんから返信が届く。 『ええなぁー、いきたいなー』 それから3分も経たずに再び届いたメールは 『出撃!』 うはっ! ratchさんが釣れた?(笑) PM 4:00 何とか雨も止むがタイムアップまであと1時間。 焦る気持ちを抑えつつキャストを再開する。 そしてさっきよりも勢いを増したヒットゾーンへエギを送り込む。 ゴツゴツ… あっ! ガギッ! 痛恨の根掛かり(汗) 回収を必死に試みるもリーダーとともにエギをロスト(涙) そこへ笑顔のratchさんが登場。 久し振りに二人並んでのエギングだ。 今年は何回目だろう? 去年に比べるとかな〜り少ないなぁ〜 そう思いながら去年の事もついこの間のように思い出が蘇る。 そうこうしているとまたも根掛かり…そしてロスト。 続けてもう1本!(泣) 回収率が非常に悪い。 もうタイムアップまで残り僅か。 ここで納竿か? そう思いながらもエギケースを探っていると 出番の少ないダ○ワのエギが目に入る。 おっ、これがあったか。 これなら…まぁいいか。 そしてそのエギをセットした一投目。 ヒットゾーンへ近付いて来たところでジャークを2回。 リールのベールを起こしてサミングしながら潮の中へ 送り込もうとした瞬間、 ドンッ! ギュン! サミングしている指ではどうにもならず 慌ててベールにかけている手でスプールを掴む。 ズズンッ! 「おっしゃぁ〜!」 ベールを戻しながら思いっ切りロッドを煽る。 すると… ティップに感じていたテンションは抜け 真っ直ぐに伸びたロッドだけが勢い良く振り上げられる。 あっちゃぁ〜! 戻したつもりのベールが起きたままだったのだ。 スプールからは大量のラインが放出されている。 バックラッシュしなかったのは不幸中の幸いだ。 急いでベールを戻しラインスラッグを回収する。 バラしたか? だが次の瞬間ラインに戻ったテンションの先に感じる逆噴射! うぉぉぉーーーーーっ! そして思いっ切り遅い追いアワセを入れる。 ズンッ! ギュイン、ギュイーーーーーン! ハラハラドキドキの3杯目をゲット! セットした一投目で来たダ○ワのエギの株も急上昇! (3発目、600g ♂) ![]() こうなったらもう一杯。 欲を出した次のキャストで止めのロスト。(>_<) だが久し振りのキロアップに これまた久し振りの3連発! 今夜は美味いビールが飲めそうだ。 しかしこの2日間でロストしたエギの数は10本! そんな事は早いとこ忘れてしまおぅ… ![]() |
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