めばるin関門 関門海峡でのメバリング エギング 山口県下関市周辺でのメバル釣行記
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2005年 8月21日  5:30〜8:00
■ 小雨混じりの朝マズメ ■

昨夜は馬関まつりの疲労と飲み過ぎたビールのおかげで早々眠りに…
そのおかげでAM4:00には目がパッチリと開いた。
しかし…
昨日からの天気は回復の見込みは無く小雨が時折り降っている。

雨かぁ…

行こうか?行くまいか?

そう自問自答を繰り返しながらもタックルの準備をする。
考えた所で答えは既に決まっていたのだ(^o^)/

そして小雨の落ちる中を久し振りの早朝出撃。
狙いは…
キスである。
根魚は…
その後で(^^;

ポイントには先客が一名。
日曜日の朝だがさすがに雨のせいで人気は無い。
まぁこっちにとっては好都合だ。

Accuraに4号の中通しオモリと流線袖12号をセットして
ワームはバークレイのパワーベイトをチョイス。
足元に群がる無数のフナ虫を少々気にしながらキャスト開始。
ふと見上げた空には綺麗な虹が出ていた。





開始早々からアタリが連発するのだが岸寄りのアタリは
どうやらフグらしくワームがどんどん短くなっていく。
そこでフルキャストから中間地点ぐらいまでを重点に探り
岸寄りは一気に回収する事にした。
これでフグの猛攻からワームを守る事は出来たのだが…

辺りは朝マズメを迎えて晴れていれば日の出を拝める時間だが
低く立ち込めた雨雲がそれを遮っている。
しかしその雨雲の隙間には青く晴れ渡った夏空が時折り姿を見せ
何とも言えない演出でその光景に見入ってしまう。





刻一刻と変化していく風景。
天気がどうであれやっぱり自然は綺麗だ。
これだけでも久し振りに早朝出撃した甲斐があったかも…
なんて思ってはいられない。
何としても「ワームでキス」を釣りたい。

自分が中学生の頃は親父に連れられてほぼ毎週のように
朝マズメの中を日の出と共にゴムボートを漕ぎ出したものだ。
そしてこの時期の狙いはいつもキスだった。
肘叩きと呼ばれるサイズも結構釣ったし数釣りも楽しんだ。
だがそれももうかれこれ30年前の事…
その感覚は既に忘れてしまっている様にも思えるが
どこかにまだ残っているようにも…
あの頃の思い出を少しでも鮮明に思い出せる様に
最近になって妙にキスの引きを味わってみたくなったのだ。
あの頃と違うのはゴムボートからの餌釣りではなく
岸からのワームでの釣りだ。

そんな遠き日を思いながらキャストを繰り返す。
1キャストか2キャスト毎にアタリは有るのだが釣れない。
そのアタリも本命かどうかは…
次は向こうアワセにしてみるか。
それでも…
程よい緊張感を保ちながら続けているとまたしてもアタリが。
早からず遅からず少しタメ気味にアワセを入れてみると
ググッ!
Accuraのティップが入った。
おっしゃぁ〜!
今度は間違いなくフッキングしたようだ。
ククッ!
ググッ!
Accuraのティップに魚信が伝わってくる。
だが…
キスの引きとは違うような…
少しの不安よりも大きな期待でリールを巻いていると
白っぽいような魚影が見えてきた。

おーーーっ!

キスか?
だが近付いてくると様子が違う?
何じゃこりゃ!?

一気に抜き上げて姿を見せたのはミノカサゴだった。







本命のキスではなかったが初めて目の当たりにする
綺麗なミノカサゴに驚きと共に少々興奮気味で撮影開始。
おかげで帰宅後写真を見ると納得の行くショットはなかった。





キス狙いのタックルでの初釣果は珍客だったが
釣れる事が自分なりに実証でき気を良くしてキャスト再開。

すると今度はグィン、グィン、グィンというアタリが
Accuraのティップを曲げる。
???
アワセを入れるとティップは曲がりズシッと重量感が伝わるが
直ぐにスーッとそのテンションは消えていく?
そして何度かキャストしているとまたしても
グィン、グィン、グィンとティップが曲がる。
今度こそとアワセを入れるがズシッと感じると同時にスーッと軽くなる。

あぁーーーーーっ!

と天を仰ぐ事数回。
だが次は何とかフッキング出来た様で重量感を保ったままリールを巻き始める。
しかしその途中でまたしても…スーッ!?

あぁーーーーーっ!

その後向こうアワセを試みるがグィン、グィン、グィン・・・

ふぅーーーーーっ…

だけど悔しい思いをするほどの獲物でない事は次で解かった。
グィン、グィン、グィンという繰り返されるアタリに
スイープにアワセを入れて慎重にリールを巻くと現れたのは

タコでしたぁ〜(汗)





ミノカサゴが釣れて以降、ほっとけ&スローなズル引きに変えて
多発したのはタコのアタリだった。
その後も同様にタコをゲット。
グィン、グィンはタコの逆噴射だったようだ。

こりゃぁいかん。
とズル引くスピード少し速くしてみる。
すると今度は明らかにタコとは違う魚のアタリが。
数キャスト後にそのショートバイトをようやくものに出来た。
しかしAccuraに伝わる魚信は小さい。

まぁともあれ現れる獲物に期待しながらリールを巻いていると
今度は正しくキスの色をした魚体が水面へと姿を見せてきた。
やった!かも…
だけどかなり小さい。
ピンギスかぁ(汗)

それでもキスはキス。
目標達成!と抜き上げてみると…
ガ〜ン

それは小さなエソだった。











気を取り直して本命を求めてキャストを続行するが
次第に雨粒が大きさを増しはじめてきたところで
とうとう本命は来なかったが珍客を含めた釣果に
少し満足しての納竿となった。

小雨が混じる中での早朝出撃。
来て良かった。
(^o^)V




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