めばるin関門 関門海峡でのメバリング エギング 山口県下関市周辺でのメバル釣行記
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2005年 8月28日  16:00〜18:30
■ 初キッス♪ ■

連夜のティヌでさすがに朝がキツイ。
目が覚めると長男は体験入学へと出掛けていた。
さて今日は…
何処で何釣ろう?(^^)

だが釣りばかりに行ってる訳にもいかない。
市内を何ヶ所か車を走らせて雑用をこなす。
昼は久し振りに次男を連れてファーストフード店で
ハンバーガーを口にするが○○○○○のはやっぱ
口に合わない。正直旨くない。(>_<)

一通りの雑用を済ませて帰宅すると
体が残り少ない夏の潮風を感じたいと訴え始めた。

(こう書くとカッコいいが釣りに行きたいだけ)

次男に目で合図を送ると…
一瞬気持ちが通じたような(^^)

そこへ体験入学を終えた長男からメールが届く。
『迎えに来てくれぇ〜』
ティヌ用プラグ他数点の物色もしたかったので
ついでに市内の釣具店を回って見たのだが
やっぱり品揃えが悪い…
と言うかまぁ自分が欲しいと思う商品の需要が
他の人には無いのだろうから仕方がない。
あれば買ってあげるのにぃ〜

気付くと15時を過ぎていた。
ヤバッ!
急いで帰り釣行準備をしていると順さんから電話が入る。

『キスが沢山釣れたけどいりますか〜?』

「こっちも今からキス釣りに行くところだけど…」

「ちょとちょうだい(^^)/」

『どこで釣るんです?そこで待ち合わせしましょう。』

この時点でキス天ゲット!(^o^)V

ポイントに到着しエギングの長男と別れて
次男と二人でワームでのキス釣りを始める。
すると足元に漂うアオリイカを見つけた次男が

『エギする』

さっき結んだばかりの針をエギに付け替えてやるのだが
暫くしてそのアオリイカが姿を消すと

『ワームする』

どっちかに集中してくれぇ〜





そこへ順さんが到着。
クーラーの中には大きなキスがてんこ盛り。

(うひゃぁ〜旨そうぉ〜)

(ど・れ・に・し・よ・う・か・な・?)

そして順さんもタックルを出して餌を付けてキャスト。
すると1投目からキス!
やっぱりキス釣りは餌にはかなわないのか?
ワームでも何かのアタリはあるのだが…
そこで次男にも餌を分けてもらいワームと付け替える。
すると1投目から…
次男が手にするロッドの先に

ククッ!ググッ!

と大きなアタリが現れる。

「アワセろ!引け!」

ククッ!ググッ!

「竿立てろっ!」

『・・・』

そんな親父の声もアタリも無視するかの様に
マイペースでリールを巻く次男。

あぁ〜あ、来てたのに…

しかし巻いて来たラインの先には白い魚体が…

「おぉーっ!キスじゃ〜!」

「お前、初キッスじゃ〜!」

釣った本人よりも喜びはしゃぐ親父であった。





次男がウンザリするほど写真を撮って親父満足(^o^)V





その後も餌を使った次男はワンキャスト毎にアタリがあり
キス、小ダイ、コチが釣れ続く。
釣れないワームをキャストするよりもそれを見ている方が
とても楽しめた。

そしてついに良型をゲット!

よっしゃ、魚をこっちに向けてそこに立て。

カシャ!





カシッ!





そこへここで漁師をしている友達のNさんがやって来た。

『あっちに行ったら見ながら釣れるよ』

えぇ!キスを見ながら釣る?
最初はちょっと耳を疑った。
そしてそこへ案内してもらうと

『あそこ、あそこ。あそこに2匹』

???

以前もこういう場面に出くわした事がある。
ある漁港のシャローでエギングしていると
そこに居合わせた年配の漁師さん達が

『あそこじゃ、あそこ』

『あの石の横におろーが』

偏光グラスをかけている自分には見えないのに
年配の漁師さん達の裸眼には見えていた。

「よく見付けられますねぇ〜」

『商売やからのぉ』

「・・・」

あの時のやり取りを思い出したのだった。
それからNさんの指差す方をよ〜く見てみると
それらしき影が動いていた。
あれがキスかぁ…

『ちょと竿借りるね』

そう言ってNさんはキスを見ながら釣り始めた。
な〜るほど。
キスの行動が目の前で観察出来る。
ズル引く鉛が巻き上げる砂に反応して鉛を追ってくる。
だが肝心のワームにはイマイチ興味を示していない。
やっぱり匂いなのか?
暫く粘るNさんだったがやはりワームは厳しいようだ。
だけどその後舌平目をスレでゲット。





『ほら、あそこにもまだ居るよ。』

注意深く海底に目をやると、見えた。
よほど注意しないとそれが魚だとは気付かない。
Nさんがその舌平目の口元にワームを通すのだが
ガブッ!
と来るどころか迷惑そうにしている。
するとさすが漁師さん。
タコ獲りに使うという長いモリのようなもので一突き。
ブスッ!
と言う事で舌平目を3枚おみやげにもらった。

タイムアップをむかえ湾の対岸でエギングをしていた
長男を迎えに行くと食べ頃の秋アオリを5杯ゲットしていた。

帰宅後、次男が釣ったキスと順さんにもらったキスで
待望のキスの天ぷらを揚げる。
さらに中骨も全部揚げて骨煎餅に。

うまい!

ワームで狙っていたキスだが
次男に初キッスを越されてしまった。





次回は意地を張らずにキスにはやっぱり餌か?




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