2005年10月16日 | |
■ 小クワガタ→山→川→トラウト?じゃ ■ 今年の夏に次男がダイコロさんから貰った小クワガタ。 無事に夏を乗り切り楽しい思い出とともに秋を迎えた。 そしてクワ・カブ博士のmocciさんに相談した結果 山へ放してあげることに決定した。 そしてそれを快く受け入れた次男。 小さな命の大切さを… 解かってくれてるといいんだけど。 ![]() そして小さな命を箱に詰めて車を走らせる。 適当な山道へ侵入して開けた場所に車を止めて 次男と一緒に歩きながら木を選ぶ。 「じゃぁこの木にしようか?」 『うん』 この景色が見えているのか? それとも風?草木の匂い? 手にしたクワガタの動きが俄然活発になって来た。 「夏の間、子供達を楽しませてくれてありがとう。」 そう言いながら木の幹に放してあげると 勢い良く上へ登り始めた。 小さな虫かごから開放されて喜んでいるのか。 すると暫く昇ったところでピタリと動きを止めた。 そして触覚を動かしながらじっとしているその姿は 夏の間一緒に過ごした次男に別れを告げている様にも思えた。 『バイバ〜イ♪』 そしてお互い別れを惜しむ事無くその場を去った。 ![]() クワガタと言えば『山』 山と言えば『川』 川と言えば『トラウト』 クワガタを放しに来たのか 川に釣りをしに来たのか 車にはトラウトタックルが準備してあるのだ。 そして山間部の清流へとやって来た。 本物のトラウトに出会えるかも… 薄い期待でキャストを開始した一投目。 キラッと輝くスプーンを追いかける黒い影。 一度アタックして来たがフッキングには至らない。 そしてもう一度その姿を現す事は無かった。 次男も久し振りのトラウトにヤル気満々。 小さなポイントへ上手にスプーンを運んでいた。 ![]() 結局最初のポイントでは数バイトあったのみ。 かな〜りイケてるポイントに感じたのだが… そして次に向かったのはダム下のポイント。 上から覗き込むとかなりの群れを確認。 だが直ぐに気配を察知したのかスーッと散って行った。 それでもキャストしてみるとガツガツとアタックしてくる。 そして本日の一尾目がヒット。 ![]() かなり足場が高く思い通りにキャスト出来ない次男。 『お父さん投げてぇ〜』 と弱音を吐いて来たので直ぐにポイント移動。 ![]() その後数箇所を回るがどこも足場がイマイチで 最終的にはお馴染みのハヤポイントへとたどり着いた。 ![]() 小さな流れ込みの中にスプーンを通すとガツガツと当たって来る。 『お父さんキタよ!』 とフッキングには至らないがバイトを楽しむ次男。 親父は絶好調でトラウトもどきを楽しむ。 ![]() ![]() ふと気付くと次男が座り込んでいる。 「どうしたんか?」 『・・・・・』 ![]() 「もつれたんか?」 『えーっとねぇ〜』 ![]() 「どうしたんか?」 『こんなんなった』 ![]() その後もトラブルを繰り返す次男。 キス釣りでは問題無かった4lbフロロだが 軽いスプーンとの相性は悪いようだ。 そして結局次男はノーフィッシュで納竿となった。 「また行くか?」 『今度はキス行こっ!』 『ねぇっ♪』 「・・・・・」 ![]() |
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