2003年5月10日 3ラウンドKO |
@9日 23:00〜10日 1:00 |
連休明けの仕事を終えいざ出陣!べた凪・微風で好条件の様子。まずはミートクリアで キャスト開始。約30分、表層・中層・底と探るが全く反応なし。メバルがダメならエギング? と気になりながらミートのカラーチェンジで暫らくメバリング続行。アタリの無いまま気持ちは 徐々にアオリイカ。とうとうタックルをチェンジしてエギング開始。 2回目のエギング、キャストを繰り返すも???う〜ん「ようわからん!」で再びメバリング。 あれこれするもお手上げ状態。ほっとけメソッドで根掛かりしゲームオーバー。 メバリングorエギングと集中出来ずに中途半端な釣りをしてしまいノーフィッシュで納竿。 |
A10日 17:00〜19:00 |
子守りから開放されいざ出陣!ポイントに到着してみるとエギンガーは数名いるものの釣れ ていない様子。波止にも新しいスミ跡は増えていない。きっと今から爆釣が始まるんだと自分 に言い聞かせてエギング開始。キャスト〜フォール〜着底、夜とは違いラインの動きで着底 はハッキリつかめる。そしてシャクリ〜フォール〜着底。繰り返すが??? はて? そこで疑問が・・・、『アオリイカのアタリとアワセ』? 釣れれば何かわかるかもとキャストを 繰り返すが反応なし。もうやめようかなと思っている時にシャクリを入れた瞬間にガツンっと 竿先にズッシリとした重みが。根掛かり?とさらにシャクリを入れると付いて来る?重い! この前のタコの比じゃない。でもやはり逆噴射のような手応えは伝わってこない。が、重い! 海中から茶色っぽい塊が姿を現す??? ガガ〜ン!何じゃコリャ!で上がって来たのは 大きな海藻の塊。PEラインの強さを実感? アオリはいったいいつ釣れる? |
B10日 21:00〜24:00 |
気を取り直して関門のメバルを求めていざ出陣!東風がきつい。でも気温の低い時期に比 べると寒さを感じないのでその面では問題ないがやはりメバリングタックルは風には弱い。 近くではボシャ、バシャと時折魚がハネル音が聞こえるがメバルではなさそう。ボラ??? 約1時間辛抱するが相変わらずの風にアタリも無く撤収!豊浦へ移動する。が、ここもやは り東風が結構当たっている。数キャストするも戦意を消失し撤収!さらに北上?とも考えまし たがなぜかヤル気が出ずに本日は納竿。 1日3回の釣行も全て○ボで終了!最悪!! |
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